１組の講師は、杉江隆夫委員長。いつもの軽妙なトークは封印し、真剣な語り口での講義は、子どもたちに響いたと思います。

２組の講師は、Ｌ冨田博夫。職業柄からか、明瞭で大きな声での講義は、隣の教室まで響いていました。

薬物の種類や恐ろしさ、体への悪影響や、ちょっとした油断からの服用が後々大変なことになることなど、薬物について、映像をみながら総合的に勉強しました。

３組の担当は、Ｌ.山崎英一郎。いつもの優しい口調で、子どもたちに考えさせながら、薬物の恐ろしさを説きました。

今回は、11月26日の小鈴谷小学校に続き第２回目の開催でした。
今年度はあと２回、全部で４つの小学校での開催を予定しております。