例会セレモニー

 

会長挨拶

 本年度もあと2か月足らずとなりました。この例会場で行う例会も、今年度は今日が最後になる予定です。
 年次大会では、合同アクティビティの発表があり、5R1Zは、半田LCの伊藤ZCが、ラオス再訪問事業を報告しました。アワードとしてアクティビティー賞をいただきました。また、次期年次大会を主管するリジョンとして、壇上で大会開催のPRをしました。

 

ガールスカウトへの助成金贈呈 

GS常滑連絡会 伊奈富美子会長

少女の健全育成に向けて活動をしております。毎年のご支援ありがとうございます。



 

誕生日祝い品贈呈

 
 荻野裕直(3月誕生日)さん、阿知和洋介(4月誕生日)さんへ、贈呈しました。

例会行事「ゲストスピーチ」

元浜松医科大学特任教授(法医学教室) 医学博士 権守邦夫様から「身近な薬物 毒キノコについて」と題し、お話しいただきました。

 大学卒業後、数年の予定で赴任した秋田大学で、結局32年勤務することとなり、その間、法医学教室で薬物に関わってきました。その中でも、危険薬物でもあるマジックマッシュルームなど身近にありながら、危険な薬物でもある「キノコ」いついて、お話しします。
 世界には、4~5,000種類のキノコがあるとも言われておりますが、その中で、名前の付いているものが約1,000種で、その内食用にされるものは300種ほどあります。反対に、毒キノコと言われるものは、約30種類ほどですので、毒キノコを覚えれば、良いように思われます。しかし、同じ種でも、さまざまな形態があり専門家でも識別はなかなか困難なのが現状です。
(いくつか、具体例を上げて、ご説明いただきました)
 分かっているだけでも、毎年、数人の死者が出ております。中には、食べてから半日以上経ってから発症するキノコもあり、原因の特定できないものも多くあります。末梢神経、副交感神経、自律神経など、症状も症状の出る部位も様々で、まだまだ分からない部分が多いです。
 キノコを食べる時は、全部食べずに少し残しておくと、万が一の際には、原因究明に繋がるかもしれません。

第1491回
5月第1例会

2019.05.07