第６回トークセッション
藤井清章さん、権田泰一さん、関　正夫さん、成田勝之さん、入会19年から29年のベテラン四名が登壇しました。

　これまでのライオンズ活動に充実感を感じている一方で、若い世代のスキルや感覚が必要だとも感じているようです。
　例会は、奉仕活動も然る事ながら、情報交換や友だち作りの場としても大切だと思っています。
　印象に残る活動としては、ＬＣＩＦの助成金を利用したラオスでの小学校建設や50周年記念誌に携わる中で、クラブの歴史や活動を知ったことは、良い経験になった。
　企業や地域で存在感のある方々が集まっている組織で、非常に魅力的である。
　ライオンズバッチに誇りを持ち、歴史を大切にして、地域に奉仕するためにより積極的に対外的な活動を進めて欲しい、また良い仲間作りができる団体であって欲しいとのことでした。