例会セレモニー

誕生日祝い品贈呈 

   東野勝彦さん、富田 司さん、藤井清章さん、松本憲幸さん、永田真一郎さん、伊藤洋幸さん、伊藤嘉男さん、おめでとうございます。

 東野さん 今日が誕生日で76歳になりました。20以上のたくさんの団体に所属してきましたが、最後は、ライオンズクラブで終えたいと思っています。よろしくお願いします。

プログレスMJF$1000献金

荻野裕直さん(1回)、鈴村 宏さん(9回)杉江雄太郎さん(9回)、富田 司さん(8・9回)、伊藤 誠さん(8回)、柴山東一郎さん(3回)

BUILDER KEY賞(二人の新会員紹介)

藤井喜平さん、おめでとうございます。

例会行事

愛知菜の花ライオンズクラブから、クラブ講師の小林節子様をお迎えして、「女性会員獲得に向けて」と題し、女性の活動し易いクラブにするには何が必要か、ご自身の経験を踏まえてお話しいただきました。

 

 

愛知菜の花ライオンズクラブ 小林節子様

 伝統あるクラブに、お招きいただきありがとうございます。
「女性会員獲得に向けて」ということで、私が所属する女性だけのクラブである愛知菜の花ライオンズクラブでの経験をもとに、お話をさせていただきます。
 みなさんは、女性が入ろうとするクラブを想像したことがありますか?
 女性は、女性特有の性質がありますので、共に活動するには、良いこともそうでないことも含め、その特性を理解した上での活動が大切になると思います。また、女性の性格を、大きく三つのタイプにかけてご説明いただいたことは、大変参考になりました。
 今日お伺いして、クラブはとても良い雰囲気で、女性も抵抗なく入ってこられると感じます。実施されている事業などを拝見しても、むしろ、女性が居ないのが不思議なくらいです。いきなり、入会ということではなく、複数で一緒に事業に参加いただくなど、クラブの活動を理解していただくことが大切です。女性にとって、興味の持てる事業展開も考えていく努力も必要だと思います。女性に限らず、対外的な情報発信は、会員増強には大切な部分です。
 是非、女性会員を迎えていただき、より細やかな奉仕活動をされますことを祈念申し上げます。

第1461回
2月第1例会

18.02.06

「ゲストスピーチ」