例会セレモニー
本日は、ZC訪問例会です。
今年度会長テーマは、結成60年記念事業と同じテーマです。全国で46番目、県内で3番目に結成されたクラブとして、その原点に帰り、結成時の思いを再確認して、記念事業を計画していきます。
会員54名中17名が、入会9年未満で、50周年を知りません。特に、若いメンバーは、50周年の記念誌をに詳しくかかれていますので、当時の結成経緯を勉強して欲しいと思います。
メンバーシップキー授与
会員拡大に貢献された、L.伊藤豊廣、L.井上富郎、L.勝﨑 覺に、国際会長からメンバーシップキーが贈られました。
L.伊藤豊廣から「これからも拡大に協力していきたいと思いまうす」と挨拶がありました。
例会行事
ZC訪問例会
新入会員の皆様が多いので、改めて説明しますが、ZC訪問は、地区ガバナー方針を、各クラブに伝達するために行われるものです。しっかりと聞いてください。
ZC L.石川義治
本年度、結成60周年を迎えられると言うことで、誠におめでとうございます。
所属する武豊クラブの親クラブのまた親クラブということで、伝統ある常滑クラブでお話しできることは、感激です。個人としては、以前ZCAとしてお伺いしておりますので、今回で2回目となります。
国際会長が、先の国際大会でボブ・コーリュー会長にバトンタッチされました。
今年のテーマは、“New Mountains to Climb”(次なる山を目指して)です。「ライオンズ100周年を迎え、次なる100年先の未来を見据えて、活動していきましょう。100周年記念奉仕チャレンジが展開されています。奉仕事業を通して、地域社会を強化してください。地域との連携を強くし、クラブの知名度を高めてください。新会員を増強して、地域へのインパクトをより大きいものにしてください。」と言うことです。
ガバナースローガンは「夢・創造・未来への懸け橋」で「1人の夢は夢、でも万人の夢は必ず叶う。若いメンバーで新しい発想の奉仕を創造して欲しい。ライオンズ100周年の年から、この先100年に繋がる活動やメンバーを育てて欲しい。」と言う思いです。未来へ向けたインパクトある青少年対象の奉仕活動、GMT、GLT、FWTを中心としたメンバーシップ強化活動など、未来に向けた活動に取り組んでいただきたいとのことでした。
ZCとしては、クラブの意見を地区へ届け、また地区の方針も、逐次クラブへ的確に伝えていける様に、務めて参ります。
前年度決算が、前幹事L.富田 司から報告され、会員の承認をうけました。
今年度予算案について、会計のL.三輪一馬から説明があり、会員の承認をうけました。
第1424回
7月第2例会
2016.07.19
5R1ZのZCをお迎えしての例会です。