例会セレモニー
会長挨拶
本日は、ゾーンチェアパーソン訪問例会です。ZCから、地区、リジョン、ゾーンの活動について、本年度の方向性など、ご教授いただけると思います。
前回の会長スピーチの際に話し忘れましたが、今年度の組織図は、例年になく細分化されていて、クラブとしてやっていくべき事を、委員会構成で表していますので、ご確認ください。
アワード贈呈
LCIFキャンペーン100アワード
ライオン・コミットメントピン
伊奈資浩さん、荻野裕直さん
ライオン・デディケーションピン
永田真一郎さん
ライオン・アクションピン
斎田正彦さん、瀧田安恵さん
おめでとうございます。
例会行事
ゲストスピーチ「ZC訪問」
5R1Zのゾーンチェアパーソン橋詰彌久雄様をお迎えして、地区、ゾーンの今年度の活動方針を伺いました。
伝統ある常滑クラブに訪問し、様々な場面でお世話になっている方々ばかりで、緊張しています。
今年度も、知多は一つ5Rは一つと考え、活動して参りたいと考えています。
本日は、大山ガバナーの方針をお伝えします。
「温故知新~伝統に誉れあれ」と言うキーワーを掲げ、先達から引き継がれてきた伝統を大切にしながらも、新しい奉仕活動に挑戦していきたいと考えています。
そのために、まずはピーク時から3分の1以上減った会員の増強に努めます。具体的には500名の増強を目標にしています。次に、厳しい時期ですが、クラブのエクステンションを目指します。5クラブ結成が目標です。
3番目には、変化していく社会のニーズを捉えた新らしい奉仕活動を模索していきます。
4番目に、LCIFへの取り組みを充実させ、寄付金125万ドルを目指すと共に、人道的なアクティビティの実現などLCIF交付金の有効活用を考えます。
最後に、お互いの信頼感、繋がりに因って成り立つ奉仕活動を進めていくためにも、会員間、クラブ間などの意思疎通を深め、様々な手法や手段で、情報共有が図れるよう、コミュニケーションの機会を多く設けていきます。
グローバルアクションチームを中心として、ライオンズクラブとしての質の向上を目指します。
第1529回
7月第2例会
2021.07.20
5R1ZのZCをお迎えして、例会が開催されました。