例会セレモニー
会長挨拶
会員拡大の成果も出てきており、オブザーバーも多く会場が手狭に感じます。
6月のバッチ交換会には、8名の新入会員をお迎えする予定です。引き続きご協力をお願い申し上げます。
新入会員紹介
富田英稔(和中ダイニングブキット)さんが、新入会員として紹介されました。
新たな力として、活躍されますことを期待しています。
例会行事
第8回 会員トークセッション
亀岡基幸さん、猪口八洲彦さん、伊藤 誠さん、伊藤文一さんと、30年以上のライオン歴を持つメンバー4人のセッションでした。
会員拡大・増強の必要性についての質問には、組織として活動するには、ある程度のボリュームは必要であるが、入会だけでなく、活動に対する正しい認識が大切になってくる。時代の変化に対応していくためにも、新しいアイデアや若い力は必要になってくるが、70年近く築き上げてきた常滑クラブの土台は、大切にして行って欲しい。
記憶に残るアクティビティーとしては、5R合同で行ったラオスでの学校建設や、学校や保護者、地域と連携して成し遂げた校庭整備事業は、その成果だけでなくプロセスを含めて強く印象に残っている。
例会や委員会には、積極的に参加して、新旧メンバーや年齢に関係なく、交流を深めていくことがクラブの活性化には重要だと思う。様々な役職は、メンバーからの協力もあるので、是非受けて取り組んで欲しい。
常滑クラブの活動に限らず、LCIFやYCEの活動など、広くライオンズクラブの活動も知って、誇りを持って参加して欲しいなど、豊富な経験からの意見が出ました。
第1590回
2月第2例会
2024.02.20