11月6日〜10日の日程で、シンガポールで開催された第52回東洋・東南アジア・ライオンズフォーラムに、会長はじめ7名のメンバーと夫人3名の計10名で参加しました。
シンガポール入りして、ホテルチェックイン前に訪れた、マリーナ地区にある世界最大級の観覧車シンガポールフライヤーから、夜景を楽しみました。
翌日は、大会の登録とシンガポールの観光に出かけました。
写真は、ラッフルズ上陸記念の地で、後ろにあるのは、ラッフルズ卿の像です。
新マーライオンパークです。ミニマーライオンの前で・・・
後ろには、お母さんマーライオンも。
アラブストリートのシンボル、黄金色のサルタンモスクのまえで。
開会式当日、マリーナベイサンズからの景色、隣にある植物園を望みます。
マリーナサンベイズの入り口で。会長夫人は、前日に購入したシンガポールの民族衣装で装っています。
大会開会式会場にて、記念撮影です。会場では、334-A地区名誉顧問で元地区ガバナーのL.奥村仁志(東海LC)とお会いして、一緒に記念撮影しました。
その後カジノを視察し、夜には、花火やレーザー噴水を駆使した壮大なスケールの「ソング・オブ・ザ・シー」を堪能しました。
4日目は、マレーシア観光に出かけました。
シンガポールからバスで3時間、ポルトガル、オランダ、イギリス統治時代の面影やニョニャ文化が色濃く残るマラッカへの旅を楽しみました。
最後の夜は、さよならパーティー。参加者のみなさん、毎夜毎夜と飲み明かしましたが、最後の夜は、もちろんしっかりと飲みました。