セレモニー




会長挨拶
本日は入会式の予定でしたが、ご本人がインフルエンザと言うことで、入会式が出来ませんので、本人のプロフィールをご紹介して、挨拶に代えます。
小学校から野球に励み、高校2年生の時、愛知県の大会でベスト8まで勝ち進みました。準々決勝の対戦相手は、当時の鈴木一朗率いる愛工大名電高校だったそうです。現在も大リーグで活躍するイチロー選手には、一年でも長く現役で活躍して欲しいとのことでした。
常滑ライオンズクラブ60周年に向けて、奉仕に努めたいと言うことでした。

今月誕生日のメンバーに、誕生日祝い品の贈呈がありました。
L.東野勝彦、L.富田 司、L.藤井清章、L.松本憲幸、L.永田真一郎、L.伊藤洋幸、L.伊藤嘉男おめでとうございます。
最年長L.東野勝彦から、「74歳になり、残念ながら同級生も少しずつ数が減ってきました。健康で、活動できるように頑張ります。」との挨拶がありました。

例会行事

入会式が出来なくなりましたので、中間決算報告と担当委員会委員長のL.武内健次から、会員拡大についての要請がありました。

会計のL.竹内貫二から、本年度の中間決算報告がありました。
会員減少の影響もあり、収入面で厳しい財務状況となっていますが、事業も積極的に行われています。皆さんの承認をいただきました。


6名の家族会委員の紹介があり、常滑ライオンズクラブ記念バッチが贈呈されました。
担当の会員、会則財務委員長から、「会員拡大に苦慮して居ますが、グッドスタンディングとなり得る強いメンバーを迎え入れたいと思います。企業から外に出て、対等の環境で活動できる場でもあります。新しい会委員の獲得に、皆様のご協力をお願いします。」と。拡大に向けての協力要請がありました。

第1389回

2月第1例会



2015.02.03

新入会員入会式の予定でしたが、とんだハプニングが待ち受けていました。